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<<   作成日時 : 2013/04/10 15:33   >>

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CAT PUZZLE  MINE © 2013

 ネコ形(と見てもらえるか?)の面積と CAT(と読んでもらえるか?)の文字の面積合計は等しく、同じ7ピースが双方の型の中にユニーク解で収まります。写真は黒白それぞれ7ピースが文字の方に収まっている状態です。

 このような、元々は裁ち合わせの問題を思いついてつくったのはかれこれ15年前、1998年頃のこと。
 その後、朝日新聞のパズル連載で一連の「動物の形と英語名称」裁ち合わせ問題(CAT,DOG,FOX)を掲載してもらい、最初にしていちばんお気に入りのネコ問題は連載パズル問題を抜粋した単行本『脳力が目覚める/最強のパズル』(小谷善行さんと岩井政佳さんとの共著/朝日新聞社/2005年10月13日)にも載せてもらいました。(この本の書名は気に入らず編集段階で反対もしたのですが、書名決定等には作者側の希望よりも営業担当者などの意向の方が優先されるとのことで押し切られました。「脳トレ」ブームに便乗したような書名になってしまったのが何とも残念なのですが、朝日新聞のパズル連載が始まったのは「脳トレ」などという言葉が聞かれるようになる前のことで、連載したパズル問題個々も「脳トレ」ブームの「柳の下の泥鰌」たちとは一線を画すものだったと今でも思っています。元々は当時の「理系離れ」の風潮を意識して朝日新聞社の学芸担当方面のキャップが「数理パズルの連載をやろう!」と提案したのが連載実現の発端、そのキャップの慧眼から始まった話なのです。そして実際に始めてみると、回答してくる読者の高齢者比率はかなり高く、その辺りからうがった見方をすればその後の「脳トレ」ブームのはしり、先駆けとも言える連載だったなあ、と。ただし、繰り返しになりますが、連載したパズル問題は、凡百の自称パズル作家たちや脳トレ学者(?)たちのように他人が考え出したアイディアの借用・引き写しでは断じてなく…)

 さて、このような裁ち合わせ問題とメカニカル・パズルとの相性はあまりよいとは言えないのですが、以前から「何とかカタチにしたいなあ、ならないかなあ」と思い、実際、完全に手作りで試作したこともありました。でも、そのときそれを複数つくることはせず、以後もネコや文字の形をスリム化の方向で変えながらの検討をときおりしてきました。ですから今回のこれは15年前や新聞掲載・単行本収録のネコ形とは少なからず違うものになっています。
 もっとも、写真のモノもまだ試作品数個をつくってみただけですが、一応これでピース構成は「決まりかな」と。

 ネコも文字も型がありますから、ちょっとしたヒッカケを意図したピース構成に仕立ててはあるものの、たぶんそう難しくはなく、一般の人にも気軽に取り組んでもらえるパズルではないかと思います。「過去にありそうでなかった発想のパズルだな」と思ってもらえることが作者の望むところです。

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